光脱毛の仕組みとアレコレ。

さてさて、先日の記事では、Iラインの脱毛とレーザー脱毛に関するお話でしたので、今回は光脱毛に関して書かせて頂きたいと思います。
光脱毛とは、光を照射して、毛母細胞を破壊する事で脱毛する事が可能になっています。
その光脱毛の仕組みは、色々な条件を取っ払って、すごーく簡単に説明すると、小さい頃虫眼鏡を使って、太陽光で黒い紙に穴を開けたりしましたよね。
あれは、光エネルギーを黒い紙に照射すると、黒い髪の上で光りエネルギーが熱エネルギーに変わって、そこが焼けます。
光の波長が云々とか色々ありますが、簡単にこういう仕組みなんだなーと理解しておいて下さい。
そして、対象物によって、吸収しやすい光の波長がありますので、光脱毛の機器には強力な発光部があるのに加え、毛母細胞が持つメラニンにのみ(極力)反応する波長だけを送るフィルターがついています。
そもそも光脱毛のマシンの仕組みって、フォトフェイシャルなどで使われる美顔器と同じ仕組みなんです。
違いは、前述のフィルター部分。
肝斑(シミ)の美顔治療でもフォトフェイシャルが使われますが、肝斑(シミ)の場合には、一般的に640nmという波長を用いますので、それに適したフィルター(640nm以下をカットするフィルター)を付ける訳です。
脱毛の場合には、脱毛サロンによってマチマチではありますが、大体700nm程度です。
家庭用フラッシュ脱毛機で人気を博している、ケノンなどが、美顔カートリッジ・脱毛カートリッジなどがついていて、付け替える事で機能性を拡張出来るのは、このためです。
光脱毛の機能ばかりが取り上げられ、意外と知られていませんが、ケノンで自宅で脱毛も出来て、フォトフェイシャルも出来ると言う便利な器具っぽい。
少し話がそれましたが、光脱毛の仕組み、何となくお分かり頂けましたか?
ご参考になれば幸いです。

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